相手への伝え方を変えれば世界が変わった話【アサーション】

どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
収録していない人も含めると約1997人以上の方にインタビューの実績があります。
外が暑すぎるので、作業用BGMはむしろクリスマスソングにしています。
―――午後6時 退勤前―――
「おーいこの資料、今日中にお願いできる?」
(今日中か~~~、、、この後飲み会あるのにな、、、でも断ると明日なんか言われそう、、、、、、)
(、、せや!飲みながらすればええんや!)
「はい!できます!」
※この物語はフィクションです。

要点だけでわかるコミュニケーション術
「言いたいことが言えない…」
「伝えたら、きつく受け取られてしまった…」
そんな悩みを解決する考え方がアサーションです。
アサーションとは、自分の気持ちや考えを大切にしながら、相手の気持ちや立場も尊重して伝えるコミュニケーション方法です。
アサーションのポイント
- 自分も相手も大切にする
- 我慢しすぎない
- 相手を傷つけない
- お互いが納得できる伝え方を目指す

3タイプのコミュニケーション
非主張型(受け身)
自分の意見を言えない
頼まれると断れない
ストレスをため込みやすい
例 「大丈夫です…(本当は無理)」
攻撃型
自分の意見を押し通す
相手への配慮が少ない
人間関係が悪くなりやすい
例「なんでできないの?」
理想の形 アサーティブ型
自分の気持ちを伝える
相手の気持ちも尊重する
お互いが納得できる方法を考える
例 「今日は難しいですが、明日なら対応できます。」
アサーションの4つの柱
① 誠実に
自分の気持ちをごまかさず、素直に伝える。
② 率直に
遠回しではなく、分かりやすく伝える。
※相手を責める言い方ではなく、「私は〜」を主語にすると伝わりやすくなります。
③ 対等に
立場に関係なく、お互いを尊重する。
「上司だから」「部下だから」ではなく、一人の人として向き合うことが大切です。
④ 自己責任で
自分の発言や行動に責任を持つ。
相手の反応を無理に変えようとするのではなく、自分が誠実に伝えることを大切にします。

POINT
伝え方に困ったら「DESC法」をやってみよう!
D:Describe(事実)
感情ではなく、まず事実を伝える。
例 「会議開始から10分過ぎていましたヨ。」
E:Express(気持ち)
自分がどう感じたかを伝える。
例 「少し心配しましたヨ。」
S:Specify(お願い)
どうしてほしいかを具体的に伝える。
例「遅れるときは連絡をお願いしますネ。」
C:Choose(選択肢・結果)
お互いにとって良い方法を提案する。
例「連絡があれば時間を調整できますヨ。」

アサーションを身につけるメリット
人間関係が良くなる
ストレスが減る
誤解が少なくなる
相談しやすい職場になる
信頼関係を築きやすくなる
まとめ
アサーションは、「自分も相手も大切にする伝え方」です。

迷ったら次の5つを思い出しましょう。
- 自分も相手も尊重する
- 誠実に伝える
- 率直に伝える
- 対等な立場で話す
- DESC法(事実→気持ち→お願い→選択肢)を意識する
少し意識するだけで、毎日のコミュニケーションはもっとスムーズになります。
「アサーション」を「アサーティブコミュニケーション」と略さず言っている人に為になる番組はこちら。