【2026年最新】Googleコアアップデートまとめ|SEOへの影響と対策

2026年4月現在、Googleはすでに2つの重要なコアアップデートを実施しています。
特に今年はGoogle Discoverに特化した新しいアップデートが登場した点が大きな変化です。
この記事では、2026年のコアアップデートの内容と、今後のSEO対策についてわかりやすく解説します。
2026年コアアップデート一覧
① March 2026 Core Update
(2026年3月コアアップデート)
開始日:2026年3月27日
ステータス:展開中(最大2週間程度)
概要
検索順位を決定するランキングシステム全体に対する、広範な改善アップデートです。
いわゆる「通常のコアアップデート」に該当します。
注目ポイント
現在ロールアウト中のため、以下のような現象が発生しています。
- 検索順位の大きな変動
- トラフィックの増減
- 検索結果の不安定化
今回も特定ジャンルではなく、全体的に以下の評価が見直されています。
- コンテンツの質
- 検索意図との一致度
- 情報の網羅性・正確性
👉 現時点では判断せず、様子を見るのが重要です。
② February 2026 Discover Core Update
(Discoverコアアップデート)
開始日:2026年2月5日
ステータス:展開完了(海外→順次拡大)
概要
Google Discover(おすすめ記事フィード)に特化した、史上初の公式「Discover専用コアアップデート」です。
主な変更内容
① 低品質コンテンツの排除
釣りタイトル(クリックベイト)の評価低下
中身の薄い記事の表示減少
② 専門性・独自性の強化
専門知識を持つサイトが優遇
一次情報・体験ベースのコンテンツが評価
③ ローカル性の強化
ユーザーの地域に関連する記事が優先表示
ローカルメディア・地域情報サイトが有利に
2026年SEOの大きな変化
今回のアップデートから見える、Googleの明確な方向性は以下です。
① 信頼性(Trust)の重要性がさらに強化
AIコンテンツが増えたことで、Googleはより厳しく評価しています。
- 誰が書いたか(著者情報)
- 実体のあるサイトか(会社・運営情報)
- 実体験・一次情報があるか
👉 「本物かどうか」が最重要指標に
② エンティティSEOの時代へ
単なるキーワードSEOではなく、
- 人(著者・専門家)
- 場所(地域・施設)
- モノ(商品・サービス)
といった「実体(エンティティ)」との関連性が評価されます。
👉 構造化された情報設計が重要
③ Discover対策は“別物”として考える
今回の最大の変化です。
検索(SEO)とDiscoverは、完全に別の戦略が必要になります。
- Discoverで重要な要素
- タイムリーな情報発信
- 視覚的に強いコンテンツ(画像・タイトル)
- 信頼性の高いサイト・ブランド
👉 SNSに近い運用が必要
現在の注意点(2026年4月時点)
3月コアアップデートはまだ展開中です。
そのため、
- Search Consoleの数値変動
- 順位の上下
- インデックスの変化
などが起きています。
❗ 今やるべきでないこと
- 大幅なリライト
- ページ削除
- 構造変更
👉 アップデート完了までは“触らない”が正解
✔ 今やるべきこと
- 順位・流入の記録
- 影響ページの特定
- Discover流入の確認
まとめ
2026年のコアアップデートは、これまで以上に明確な方向性を示しています。
- 信頼できる情報か
- 実体のあるコンテンツか
- ユーザーに本当に価値があるか
そして、
👉 「検索」と「Discover」は完全に別戦略の時代へ