SNSでバズる広告

あん肝ポン酢

CM=主に動的な広告で認知を広げる、というお話をしてきました。

CMって実質ショート動画

CMに限らず、広告とは認知を取るもの
しかし、認知を取るには「ユーザーの目に広告が触れる」ところから始まります。ということは、ユーザーの分母が多ければ多いほど、広告が目に触れる数も増えるわけです。

テレビよりSNSを目にする方が多い世の中。つまり、SNSに広告を出すことによって多くの人の目に触れる……!
昔は広告などなかったSNSも、今では広告が流れてくるのが当たり前。

そんなSNSで最近話題の広告といえばこちらです。

怖!

太った男性のインパクトはもちろんもの凄いですが、細かいところを見ると服が変だったり、鼻と口からは空気が出ていなかったり、見たことない形の魚だったり……。

一度見たら忘れられない、確実に記憶に残る画像。

生産コスパが高すぎる広告

こちらは「オタ恋」という、恋愛を目的としたオタク同士の出会いを実現させるマッチングアプリサービスの広告画像です。

オタ恋

近年話題である「画像生成AI」を使い、写真のようなイラストのような画像で多くの広告が作られています。AIっぽい、ではなく明らかにAI画像。先ほどの水中にいる男女の画像は、もしかしたら「水族館デート」で生成されたのでしょうか。確かに水槽内のほうが水族館の臨場感を味わえるのかも。

去年の11月からサービスは始まり、今年の5月頃からAI画像での広告を展開していましたが、7月頃からこのような巨体の男性と美少女のカップル画像が多く作られてバズり、認知度が上がりました。

ツヤツヤすぎる。
顔も髪も服もツヤツヤ。部屋の構造も変。

とにかくツッコミどころの多い画像が多く、その点で話題を集めています。

こちらはコズミックホラー的な怖さ。
男性の右指が増殖していたり、扉の真横に扉があったり、男性の着ているTシャツのイラストもどことなく変だったり、見ていると背筋がゾワゾワする画像です。

生身で宇宙に進出。
なんか……運命的なイメージなんでしょうか……何も分からない……。

初期はカップル画像が少なく、いわゆる地雷系の美少女イラストだったり、

写真寄りの地雷系の美少女画像だったり、

あとはなぜか人ですらなく、骨格が変でどこを見ているか分からない不安な姿の猫画像だったり。

そこから複数人の画像が増えて、
文字通り量産型女子の画像になったり、

顔がほぼ同じのキレイめ男女カップルの画像だったり、

どれも印象的ですね。

認知が上がった効果は?

本気(ガチ)ユーザーかは分かりませんが、登録者数は増えているそうです。

さまざまな展開

なんと、マッチングアプリサービスなのに、広告のAI画像を使ったオリジナルTシャツやLINEスタンプ・絵文字・着せかえが販売されています。

Tシャツは売り切れのものもちらほら。

オタ恋公式ショップ(メルカリ)

ロゴもダウンロード可能で、広告のパロディ画像を作成することもできます。

ロゴのDLはこちらから

この広告を元ネタにした企画動画もありました。

オタク用マッチングアプリのAI画像がバキ童すぎるので本人で再現してみた【オタ恋】

まとめ

画像生成AIを使ってうまく画像を作るわけではなくあえてAIっぽさを残し、見た人に違和感を与えて強く印象づける
その違和感がバズって認知が上がると、本来のターゲットであるアプリユーザーの獲得だけでなく、本業に関係のない展開にまで発展できるという、類まれなる例でした。

テレビCMと違ってSNSは拡散できるので、バズりやすさが段違いですね。

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