話ベタでもいい!”伝え方”を鍛えよう!【どこでも即戦力!ポータブルスキルの磨き方】

どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
収録していない人も含めると約1801人以上の方にインタビューの実績があります。
腕立て伏せを始めました。毎日3回を一週間続けています。
仕事ができる人になりたい!
と思いつつも、具体的に、仕事ができる人って?なんだと思う毎日を過ごしていませんか?
私もそうです。
仕事ができる先輩を観察していると、ただ話が多い人より、“伝わる話し方”ができる人だったりしますよね。
同じことを言っているのに、
- 提案が通る人
- 信頼される人
- 話がズレない人
には共通点が。
それが、相手に伝わる形で話していること。
相手が理解しやすい順番で、受け取りやすい言葉で伝える。
この「伝え方」の差が、仕事の進み方を大きく変えるんだなと、よく感じます。
伝える力はポータブルスキルの一つで、会社や業界が変わっても使える「持ち運べる力」のこと。
他には、
- 傾聴力
- 提案力
- 調整力
- 課題解決力
こういう力は、どの場面でもずっと使えます。
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伝える力は、社内でもクライアント対応でも効く
「伝える力」と聞くと、プレゼンが上手い人の話っぽく聞こえるかもしれません。
でも実際は、もっと日常の仕事で差が出ます。
- 社内での報告・相談
- クライアントへの説明
- 打ち合わせでの認識合わせ
- 提案の見せ方
- 修正依頼や進行確認
同じ内容でも、伝え方ひとつで
- 伝わる
- 納得される
- 動いてもらえる
- 信頼される
ここまで変わります。
つまり「伝える力」は、話し上手かどうかより、相手に届く形にできるかどうかです。
“伝えてるつもり”で伝わらない、よくある原因
仕事のすれ違いって、能力不足というより、説明の順番や言い方で起きることが多いです。
よくあるのは、
- 情報を一気に話しすぎる
- 自分目線で話してしまう
- 結論が遅い
- 言葉がふわっとしている
どれもやりがちですが、逆に言うと、少し意識するだけでかなり変わります。
伝える力を鍛えるコツ(悪い例 → 良い例)
1. 思った順に話す → 結論から話す
not good:「えっと、まず背景があって…それでいろいろ検討して…」
good:「結論から言うと、今回はA案がおすすめです」→ そのあとに理由を話す
最初に結論があるだけで、相手はかなり聞きやすくなります。
2. 自分が言いたいことを話す → 相手が知りたい順で話す
not good:専門的な説明から入ってしまう
good:相手が気にしていることから先に話す(例:費用・納期・効果・運用負荷 など)
伝える力は「たくさん話す力」ではなく、相手の関心に合わせる力です。
3. 抽象的に伝える → 具体例を1つ入れる
not good:「いい感じに改善します」、「導線を最適化します」
good:「TOPから問い合わせまでのクリック数を減らします」、「スマホで見たときに、最初に予約ボタンが見える形にします」
具体例が1つあるだけで、伝わり方はかなり変わります。
4. 長く説明する → 短く区切って確認する
not good:一気に説明して、相手がついてこれているか確認しない
good:「ここまでで大丈夫ですか?」、「いったん認識合わせると、○○という理解で合っていますか?」
伝える力は、相手と認識をそろえる力でもあります。
5. 伝えて終わる → “次の行動”まで伝える
not good:説明して終わり(相手が次に何をすればいいかわからない)
good:「では次に、こちらで案を整理して明日共有します」、「ご確認いただきたいのは、この2点です」
最後に次の一歩までちゃんと伝えると前に進みます。
仕事ができる人は、“伝えた”より“伝わった”を見ている
ポータブルスキルは、どこでも使える仕事の土台です。
その中でも「伝える力」は、社内の連携にも、クライアント対応にも直結する重要なスキルです。
同じ内容でも、伝え方で結果は変わります。
- 伝わるか
- 納得されるか
- 動いてもらえるか
- 信頼されるか
だからこそ、磨くべきなのは“話す量”ではなく、相手に届く形で伝える力、ということなのです。
伝えたい気持ちを届かせる番組はこちら。


