カップヌードルのCMを見て、誰かに嫌われてもいいと思える理由を持てた。~“誰にも嫌われたくない”思いが、いちばん失っているもの~

どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
収録していない人も含めると約1919人以上の方にインタビューの実績があります。
ワイマール憲法です。
企業の炎上対応を見ていて、「それ、ほんまに謝る必要あったんかな?」と思ったことがあるそこのあなた?
着眼点がいいですね!
乾杯しましょう!

KP
炎上対応とゼロリスク思考の落とし穴
大前提として、
間違っていたら謝るべき。
誰かを傷つけたなら、ちゃんと向き合うべき。
ただ、少し批判が出ただけで、すぐ投稿を消したり、企画をやめたり、とりあえず謝罪文を出す。
企業としては、問題を大きくしたくない。
担当者としても、上司に怒られたくない。
炎上なんて、できれば避けたい。

めちゃくちゃ分かりますし、とても人間な考えです。
でも、誰にも嫌われないようにしすぎると、企業としての「ブランドとしての意思」を失うでしょう。
炎上対応は、火消しだけではない
炎上対応は、ただの火消しだけではありません。
それは、危機管理というより、ただの事なかれ主義です。
SNSの声は大きく見えますが、何も言わずに好意的に見ている人もいるでしょう。
“誰にも嫌われない”を選び続けて、【誰にも刺さらない】ことになるのは避けたいものですな。
配慮が足りなかった。
表現が古かった。
誰かを傷つけていた。
そういう場合は、素直に認めて改善すべきだと思いますが、
誰に届けたいのか。
何を大切にしているのか。
どんな価値を伝えたいのか。
ここが見えなくなったブランドは、炎上しないかもしれません。
でも、強く選ばれることもありません。

炎上をお勧めしているわけでもないですが、誰にも嫌われない企業ではなく、届けたい相手にちゃんと届いて、信頼される企業へ。

もうちょっといい意味で炎上してほしい番組はこちら。