【リフレクション】失敗を責める職場より、振り返る職場が強い理由(ワケ)。

どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
収録していない人も含めると約1943人以上の方にインタビューの実績があります。
梅雨だからか、腰の痛みがひどくなってきたのでストレッチが大切だなと思っています。
あとは、過ぎ去った物事の大切を考えられるようになりました。
これが大人になったということか。
仕事って、やって終わり!!!

で単純に終わらせないようにすることの大切さがあります。
もちろん、目の前の仕事をこなすことは重要です。
でも、
「なぜうまくいったのか」
「なぜ思ったように進まなかったのか」
「次はどうすればよくなるのか」
ここを少し振り返るだけで、人も組織もちゃんと成長していくんですよね。

「振り返る」ということは、ちゃんと仕事になる
この“振り返り”のことを、少しカッコよく言うと「リフレクション」です。
リフレクションとは、日々の行動や考え方を客観的に見つめ直し、そこから気づきを得ること。
簡単に言うと、「やりっぱなしにしないための習慣」です。
ここで大事なのが、リフレクションは“反省”とは少し違うということです。
反省は、
「失敗した」
「ダメだった」
「次は気をつけよう」
というように、悪かった点に目が向きがちです。
一方で、リフレクションは、成功も失敗もフラットに見ます。
「なぜ、あの判断をしたのか」
「そのとき周りはどう動いていたのか」
「次に活かせることは何か」
というように、出来事のプロセスを見つめ直します。
つまり、落ち込むためではなく、次に進むための振り返りなんですよね。

リフレクションを取り入れると、こんな効果が期待できます。
・自分の考え方のクセに気づける
・仕事の改善点が見つかる
・次の行動が明確になる
・チーム内で学びを共有できる
・自分で考えて動ける人材が育ちやすくなる
やり方は、むずかしく考えすぎなくても大丈夫です。
たとえば、
① 何をしたか
② 何がよかったか
③ 何が課題だったか
④ 次に何をするか
これだけでも十分です。

チームで行う場合は「KPT法」
チームで行う場合は、
・Keep:続けること
・Problem:課題
・Try:次に試すこと
この3つで整理する「KPT法」も使いやすい方法です。
大切なのは、うまくいかなかった人を責めることではありません。
「次にもっとよくするにはどうするか」
をみんなで考えることです。
仕事は、毎日いろんなことが起こります。
うまくいく日もあれば、思ったように進まない日もあります。
でも、その一つひとつを少しだけ振り返ることで、経験はちゃんと学びに変わります。
リフレクションは、特別な人だけがするものではありません。
むしろ、日々がんばっている人ほど、取り入れたほうがいい習慣と言えます。
やりっぱなしにしない。
責めるのではなく、見つめ直す。
その小さな積み重ねが、人も組織も少しずつ強くしていくのです。

過去の自分の発言をリフレクションできる、そんな番組はこちら。